さらにハワイアンスピルリナの特徴は？

水も空気もキレイなハワイ島で培養

ハワイ島は太平洋のど真ん中。周りには空気を汚すような工場なども一切なく、また、周りの海も、とってもキレイ！
さらに、ハワイ島は溶岩でできた島なので、農地にすることが大変難しく、ハワイアンスピルリナの培養池の周りには、農地も一切ありません。だから、農薬汚染の心配もなし！
本当にきれいな環境で培養されています。

豊富な日光をたっぷり浴びて作られています

ハワイアンスピルリナが培養されているハワイ島の西側の地域は、1年のうち300日以上晴れるというとっても太陽に恵まれた地域です。　その豊富な日光をたっぷり浴びて培養されるため、栄養成分がしっかりと作られます。

深層海洋水を利用しているためミネラルがさらにプラス

ハワイ島では水面下600ｍから深層海洋水を汲み上げ、それをスピルリナの培養水として利用しています。（日本の深層海洋水はせいぜい水面下200ｍ～300ｍです。）　そのため、その深層海洋水由来のミネラル分もプラスされることにより、さらに栄養豊富なスピルリナが培養されています。　特に、バナジウムが豊富といわれる他、タンパク質（アミノ酸）・カルシウム・鉄・B-カロチン・ビタミンB群・C・E・ナイアシンなどに加えて、セ レン・亜鉛・マグネシウム・ピオチン・ゼアキサンチン等も豊富に含まれています。　（バナジウムを含有しているのはハワイアンスピルリナのみです。）
☆バナジウムには、体内で血糖値をコントロールしているインスリンと似た働きをすると報告されており、血糖値や動脈硬化や血圧などが気になる方に、特におすすめのミネラルです。

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