金時草&乳酸菌☆アート薬局PB
金時草&乳酸菌(EF-2001)は
石川県産の健康食材「金時草」から生まれたサプリメントです。
アスタキサンチンのアスタリールACT、CAC化粧品、リスブラン化粧品、リナマックス、ルミンA販売店。
ニキビ、敏感肌、乾燥肌、アトピーなどお肌のトラブルでお悩みの方、アート薬局にご相談下さい。
076-233-2406
金時草&乳酸菌(EF-2001)は
石川県産の健康食材「金時草」から生まれたサプリメントです。
加賀野菜として有名になった 『金時草(きんじそう)』
金時草は葉っぱの表は緑色なのに、裏は深い紫色で、いかにミネラル豊富そう。
金時草の葉っぱと細めの茎の部分が食べられる部分で、ゆでるとぬめりが出て、ネバネバ食品でもあり、それも健康に良さそう☆
夏場の野菜として独特の風味があり、金時草はとても栄養豊富な食材です。
そして安心の国内産、石川県産の金時草を100%使用しています。
なお、金時草(キンジソウ)の名の由来であるが、これは葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ぶようになったようです。
北陸地方では、夏場スーパーで入手可能ですが、冬場は見かけないし、あってもとても割高。
で、その栄養豊富な夏場の金時草の栄養を、ギュッと閉じ込め、3粒中に500mgも栄養を凝縮いたしました。
乳酸菌 EF-2001 とは、エンテロコッカス・フェカリス・EF-2001株(Enterococcus faecalis EF-2001) の名前です。
その特徴としては、
以前は、乳酸菌は生きて腸まで届かないと意味がないと考えられていましたが、近年は、生きているか死んでいるかはあまり問題ではなく、それくらいの数があるのか、つまり、生きてる乳酸菌1億個より、死んでいる乳酸菌1兆個の方が、力があるとわかってきました。
2001年8月オランダで開催された国際微生物学会での論文発表によると、この乳酸菌 EF-2001は、「各種乳酸菌の免疫活性能比較」で最も免疫活性能が高い乳酸菌であると発表されています。
この免疫力を高める有効成分は「細胞壁(殻)」にあるため、加熱安定化しても、効果は落ちず、逆に死菌にすることによって、他の乳酸菌素材にはなかった特性が生まれています。
乳酸球菌体「BRM含有乳酸球菌EF-2001(特許・第3151442号)」は、日本ベルム・BRM研究所(東京都国分寺市)により、保存性を高める処理をした乳酸菌としてが開発されています。
金時草には、いろいろ身体に良い成分が含まれます。
その中でも、血糖値の減少に関わる成分が多く含まれています。
まずは、糖質の吸収を阻害する食物繊維が豊富ですし、ビタミンB2 は脂質や糖質を分解し、糖代謝を促進します。
ギャバは膵臓のランゲルハンス島から分泌されるインスリンを上昇させ、金時草に含まれるポリフェノール(シアニジン)も、インスリン抵抗性を改善すると注目されています。
また、最近の研究で、薬剤によって血糖値を上昇させたマウスに、金時草と免疫力を上げる効果のある乳酸菌(EF- 2001+パントテン酸+オリゴ糖)を飼料に混ぜて摂取させたところ、通常のマウスと同等の血糖値を維持するというデータが、報告されています。
健康補助食品は、まず一番に安心・安全であることが大切です。
100%石川県産の金時草を使い、GMP基準に認定されている工場で、安全に製造されています。
金時草のサプリメント『金時草&乳酸菌☆アート薬局PB』は、3粒中に金時草乾燥粉末500mgと乳酸菌468億個が含まれます。
金沢大学大学院の只野武教授☆推薦
食品中のヌメヌメ成分が、いろんな力があると注目されていますよね。
山芋、オクラ、モロヘイヤ、もずく、昆布、わかめ、納豆などなど・・・。
加賀野菜の “金時草(きんじそう)” も、葉と若い茎を食用にし、夏場の野菜として独特の風味があり、ゆでるとぬめり(粘り)がでます。
そしてこの金時草には、ビタミンA、鉄分、カルシウムを含む夏の健康野菜で、血圧の抑制効果や、インシュリン増加作用も認められるとか。
金時草(キンジソウ)の名の由来は、これは葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ばれるようになったそうです。
加賀野菜“金時草(きんじそう)”の茎は円柱形でよく分枝し、紫褐色。葉は長楕円形で先が尖る。
葉の表は緑、裏は紫色で、柔軟・粘液質である。
葉と若い茎を食用にし、夏場の野菜として独特の風味があり、ゆでるとぬめり(粘り)がでる。
生育適温は20〜25度で、冬季には地上部が枯死する。
耐暑性がすこぶる強く、夏季には良く繁茂する。
半日日陰で温度差が大きいと葉の裏の赤紫色がきれいに出る。
土壌の適応性は広いが乾燥には弱い。
金時草(キンジソウ)の名の由来であるが、これは葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た
美しい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ぶようになったようである。
ビタミンA、鉄分、カルシウムを含む夏の健康野菜で、血圧の抑制効果も認められる。
しぼり汁を使ったシャーベットの、香りと自然色(アントシアニン)の美しさは最高である。
以上、金沢市農産物ブランド協会のHPより引用
その金時草のお話しを、12月に金沢大学大学院の只野武教授からお聞きする機会に恵まれました。
先生によると、健康維持に役立つ抗酸化能をもつポリフェノールの一種“アントシアニン”がしっかり含まれ、オクラやモロヘイヤのような粘りの成分の他、鉄分、βカロテン、カルシウムに加え、GABA(ギャバ・γアミノ酪酸)などを豊富に含有するそうです。
GABA(ギャバ)は血圧低下の他、インスリンの分泌上昇の効果も!
見た目もそうでしたが、いかにも健康に良さそーうな野菜ですよね。(^_^)v
石川県では、葉っぱの裏側の赤紫色が、金時芋(キントキイモ)の色に似ているので、『金時草(きんじそう)』ですが、九州ではスイセンジナ、沖縄ではハンダマと呼ばれているそうです。
ご参考まで
でも、上記のように暑いところや暑い時期にしか、金時草は露地栽培ではできません。
もちろんハウス栽培という手もありますが、そうするとお値段が・・・。
そこで、それほど健康に良いものならと、乳酸菌とあわせたサプリメントができました!
石川県由来のお野菜ですので、アート薬局PB化が決定☆
スーパーに出回る夏場の時期は、金時草をしっかり食べていただき、その他のシーズンは、カプセルに入った金時草の粉末で、ぜひ、お手軽にご利用くださいね。(^_-)-☆
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